お祝いごとでの贈り物は

結婚祝いや就職、入学のお祝いには、相手の新生活が始まることを祝って、それにふさわしい贈り物を選びたいものです。この場合に大切なことは、決して自分の趣味を押し付けないということです。例えば、花柄の食器やファブリックなどを好む女性は多いですが、それを全ての人が好むとは限りません。親戚の男の子が大学に進学するというので、その男の子に花柄のコーヒーカップを贈るというのは、まずあり得ない行為といっていいでしょう。このように、自分の趣味で選んだ品物は、相手にとってはとんだ迷惑になってしまう場合があります。しかも、相手の気持ちがこもったプレゼントは、自分の好みに合わないものであっても、なかなか処分することができないものです。プレゼントを処分するということは、それと一緒に相手の好意までも捨て去ってしまうことのように感じられるためです。このように、せっかくのプレゼントが相手にとっては厄介事になってしまわないように、相手の好みや気持ちを第一に考えて、贈り物を選ぶようにしましょう。まず、お祝いの品としてふさわしいのは、相手が新生活において必ず使うだろうと思われる生活必需品です。例えば、進学や就職で親元を離れて一人暮らしを始める若者には、トースターや電子レンジなどの家電製品が喜ばれます。これらの電化製品は、自炊をする際には必要不可欠の道具ですから、一人暮らしを始める場合には、誰もが真っ先に購入するものです。しかし、既に本人が購入済みの場合もあるので、お祝い品を贈る前に、既に持っているかどうかを確認しておきましょう。また、家電量販店で使用できるギフト券なども、お祝い品としては最適です。これならば、相手が自分の好きなメーカーやブランドの製品を選ぶことができるので、使わないまましまっておくということがありません。お祝いの品は、まず相手に気に入って使ってもらえることが第一ですから、実用性や利便性を第一に考えて選ぶようにしましょう。

定番な贈り物から

暮らしの中で、相手に贈り物をするシーンは何度もあります。 その際に、まず考えるのがその相手の好みや嫌いなものです。 こんな風に、相手のこと → 続きをどうぞ